【トレンドのワークデザインで機能性にも優れたパンツ】
定番ワークパンツ、レッドキャップのPT20。
ベーシックかつプライスも手頃で、USワークの醍醐味を存分に味わえるアイテム。
ワークスタイルは勿論、ストリート・スケーター・古着界隈でも注目の集まる一本。

・シワや汚れに強い、65/35TCツイルを採用したトラウザータイプ。
・ワークパンツの中でも軽め＆柔らかめで、履き心地が良く動きやすい7.5oz生地を採用。
・厚すぎない生地で夏にも使いやすくオールシーズン活躍。
・他ブランド定番ワークパンツと比べワイドサイズでトレンド感があり、普段使いに最適なシルエット。
・洗っても元通りになるパーマネントプリーツはカッチリと入りすぎず、カジュアルな印象に。
・サイドポケットは斜めポケットの使いやすい仕様。
・男女兼用ユニセックスアイテム。


裾をクッションさせてトレンド感ある着こなしは勿論、ロールアップして履いても〇。
よりストリート・スケーターライクな着こなしを楽しみたい場合は、サイズアップしてオーバーサイズでの着用もお勧めです。

【TOUCHTEX(タッチテックス)】
「生地の色を鮮やかに保ち色あせを軽減」「優れた吸湿発散性を持ち快適な着心地を体感」
「高い防汚効果があり汚れを簡単に除去」といった特徴を持つ。

【デュラブルプレス加工】
綿・麻・レーヨンなどの生地に樹脂加工を行い高熱で処理をすることにより、
半永久的にプレスの効いた状態にすること。型崩れぜず、縫い目のしわができ難いのが特徴。
別名「パーマネントプレス加工」とも呼ばれています。


【RED KAP(レッドキャップ)】
1923年Central Overall Manufacturing社として、
アメリカ、テネシー州ナッシュビル出身の二人の兄弟と従兄弟が、
オーバーオールを製造・販売する会社として創業。
耐久性と快適性、優れたサービスを提供することで支持を得る。
1927年、プレミアムワークウェアラインを考案、赤い帽子のついたロゴをアイコンにしたニューラインを発表。
その後、企業名を変更し、新たにワークパンツとトップスのセットアップや
シャンブレーシャツなどの取り扱い、ラインナップを多様化させていきます。
第二次世界大戦中は、「過酷な環境の中でも決してダメージを受けることがゆるされない」
戦闘服やフィールドジャケットを製造する事で、商品及び企業としての信頼性を築き、
20世紀半ばにはアメリカ国内の多様な業界のユニフォームを手掛けるようになりました。
モデル身長：164cm 着用サイズ：83(BEIGE)/28 96(CHARCOAL)/32 98(BLACK)/34