It’s so fragrant.香りのある暮らし

It’s so fragrant.香りのある暮らし

引き続き、家での時間が増えそうな今、インテリアを変えずともキャンドルを灯したり、お香を炊いたりするだけで、いつものお部屋が癒しの空間へと早変わり! そこで今回は、おしゃれをこよなく愛するRakuten Fashion 読者のために、香りの高さはもちろんのこと、デザイン性にも優れた雑貨を厳選して紹介。あなたはどのアイテムをリラックスタイムのお供にする?
Rakuten Fashion編集部 2022.01.28 更新

ロマンティックなムードを引き立てるキャンドル。

彫刻家でジュエリーデザイナーのAlix D.Reynisが手掛けたキャンドル。火を灯すと光が透け、柄が浮き出し、部屋全体をロマンティックな雰囲気へと誘う。手仕事を感じる彫刻のようなデザインで、インテリア雑貨としても一役買ってくれる。

器にこだわったキャンドル、まだまだあります! keyboard_arrow_right

歴史に裏打ちされた、ポルトガルブランドのディフューザー。

130年以上もの歴史を持つ、ボディケアとフレグランスに特化したポルトガルのブランド「CLAUS PORTO」のディフューザー。母国で採れたアカシアの花を使用しており、香りはフローラルかつフレッシュ。熟練の調香師が手間暇かけて調合しているため、かおり高さには確かなものがある。

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エコフレンドリーな和ろうそく。

日本らしいパッケージが目を引くろうそくは、〈BEAMS〉と、和ろうそくひと筋100年以上の〈大與〉の別注品。純植物性でできており、煤が少なく、部屋を汚しにくい。さらに、原料に米糠を使っているため、蝋の垂れや油煙が少ない。手に取りやすいプライスで、贈り物にもぴったり。

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まるでオブジェのようなインセンスホルダー。

灰をできるだけ狭い面積で受けられるよう設計されたインセンスホルダー。真鍮棒の割れた隙間にインセンスを挟む仕様で、お香がぽとぽとと落ちる様子さえサマになる。塗装やメッキを施していないため、経年劣化も味わえる。レザーのように月日を経たときの風合いを雑貨で楽しめるのは、この商品ならでは。

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エコフレンドリーな、リラックス効果抜群のお香。

"世界中を旅して出会った厳選したものだけを使用する"という、オーストラリア・メルボルンを拠点にするブランド「Subtle Bodies」のお香。ベトナム南部の熱帯雨林にある農園で栽培された「沈香」という香りを使用しており、自律神経を整えたいときには特にうってつけ!起床時に灯せば、よい1日のスタートが切れるはず。

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お香の燃焼とともにフェイスケアもフィニッシュ!?

お香とフェイスマスクがセットになったアイテム。お香のかおりはシトラスで、マスクには、みずみずしい肌へと導く白美茸などの成分がたっぷりと含まれている。やさしい香りに包まれながらスキンケアをする時間は、日々の疲れを癒すこと請け合い。

 

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甘いかおりに癒される、目にも楽しいキャンドル。

思わず口をつけてしまいそうな、本物そっくりのチョコレートドリンクがモチーフのキャンドル。火を灯せば、スイーツのような香りが立ちこめ、甘いかおりに癒される。たっぷりとしたマグカップは、人気のイラストレーターChocomooによるもの。キャンドルとしての役目を果たした後は、コーヒータイムにどうぞ。

 

アイキャッチーなキャンドル、ほかにも見る。 keyboard_arrow_right

ひと吹きで、体の芯からリラックス!

ボタニカルなイラストのパッケージが目を引く、ルームミスト。〈UNITED ARROWS Green label relaxing〉と〈john masters organics〉のコラボレーション第2弾で、“good night、good sleep”のテーマの如く、ひと吹きすれば、やさしい香りがからだを芯からほぐしてくれる。睡眠前だけでなく、休憩時間やヨガなどのリラックスタイムにも!

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