2013年の秋冬コレクション以来、約4年ぶりとなるショーを行った「G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)」。
この数年、東京コレクションのランウェイから「G.V.G.V.」が去り、
"G.V.G.V.ロス"と言っても過言ではないファンは多かったのでは。
そんなファッショニスタたちの空虚感を一瞬にして埋め、唯一無二の存在感を再認識させた今シーズン。
会場に選んだのは恵比寿にあるライブハウス・リキッドルーム。
幾度となくショーを重ねてきた「G.V.G.V.」史の中でも、
手の届きそうな距離でのライブ感のあるショーは初めてのように感じる。
今シーズンは「Paris is Buring」をテーマに、80'sムード漂うディスコティックなルックの数々を披露。
ミラーボールに反射して煌めくシークインのジャンプスーツやチャイナドレスのディテールのワンピースに、
ビジューなイヤリングとプラットフォームのロングブーツ。
ライブハウスのムードが相乗し80年代のディスコにタイムスリップしたかのような、
会場の空気をもコレクションのひとつとして魅せた真骨頂とも言えるショーを披露した。
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