欲しいのは遊び心。今、フーディーに夢中!

欲しいのは遊び心。今、フーディーに夢中!

ニットの季節が来る前に楽しみ尽くしたいのは、やっぱりスウェット。リラックスした着心地でありながら色や柄、デザインが多彩で、テンションが上がるフーディーを集めました。今買えば、冬まで大活躍すること間違いなし!
Rakuten Fashion編集部 2024.10.18 更新

〈ディーゼル〉のスウェットパーカー

グランジのエッセンスを効かせたバーンアウトウォッシュ加工に加え、アイコニックなオーバルDのロゴを胸元にあしらい、クールなムードを加速。大きなカンガルーポケットが付いているから、身軽に出かけたい人の即戦力に。

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〈テンダーパーソン〉のジップフーディー

全体に走るサンダーモチーフのプリントが、シックな色でまとまりがちな秋服のアクセントに。しっかりとした厚手のコットンを使用したボディが常にきれいなシルエットをキープしてくれるため、だらしない印象にならないのもグッド。

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〈シーグリーン〉のパイル地フーディー

LAと東京を拠点に始動した〈シーグリーン〉には、カリフォルニアの海辺が似合うエフォートレスな1枚が。吸水性の高いパイルと天竺の組織を組み合わせてペイズリー柄をさりげなく表現したり、脇にジップを施してセキュリティ面を向上したり。細部へのこだわりが光る!

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〈キーン〉のロゴ入りフーディー

SDGsと真摯に向き合う〈キーン〉が作ったのは、廃棄されるはずだった食用牡蠣の殻とリサイクルポリエステルを使用したスウェットフーディー。カンガルーポケットの中央上部には手を差し込める穴が空いていて、スマートフォンや財布などをすぐに取り出せる仕様に。

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〈オニツカタイガー〉のスウェットフーディー

2頭の虎を組み合わせたダイナミックなグラフィックを繊細な刺繍で表現。生地を二層重ねてフードにたっぷりとボリュームを持たせることで、一見シンプルな無地のバックスタイルも一味違った存在感を放つ。ベーシックな白と黒の2色展開。

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〈マーモットキャピタル〉のバックプリントフーディー

“COMFORT and FREEDOM”というコンセプトを掲げる〈マーモットキャピタル〉は、LとXLの2サイズのみで展開する、ゆったりと着たい厚手のスウェットを提案。無機質なグレーの中に、自然を感じさせる石積み写真のグラフィックをあしらって。

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〈ムウトアール〉のジップフーディー

大きなアイレットに視線が集中! どこかやんちゃな印象を与えるディテールに対して、ゴム入りのフードやドロップショルダーによる丸みを帯びたシルエットで、親しみやすさもプラス。上下の開き具合を調整できるダブルジップ仕様。着こなしの幅もぐんと広がるはず。

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〈ハフ〉のパーカー

フロントにあしらわれたサテンのアップリケは上品な光沢感があり、見る人の角度によってアートワークがキラリ。肉厚のコットンポリエステルを使用しているため、保温性が高く軽い着心地であるのも魅力。ニュアンスカラーのクリームにグリーン、ネイビーが揃う。

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〈ブレインデッド〉のラグランフーディー

あらゆるサブカルチャーに影響を受けてものづくりをするLAのインディペンデントブランド〈ブレインデッド〉から。ニュアンスのあるグレーとボルドーの配色や上質なコットンの風合いも相まって、幼くなりすぎず大人も気負わず楽しめるラグランスリーブのフーディーが完成。

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