Rakuten Fashion Week TOKYO はチェックした? いま買うべき気鋭の日本ブランド

Rakuten Fashion Week TOKYO はチェックした? いま買うべき気鋭の日本ブランド

9月2日に幕を開けたファッションの祭典「Rakuten Fashion Week TOKYO 2025 S/S」は9月7日まで開催中。今回は、日本のファッションシーンを牽引する33の参加ブランドから、Rakuten Fashionで今すぐポチれる人気のドメスティックブランドにフォーカス。リアルにワードローブへ取り入れたいアイテムだけを集めました。
Rakuten Fashion編集部 2024.09.06 更新

〈フェティコ〉のチュールトップス

身体のラインを美しく見せるシルエットやセンシュアルなムードが持ち味の〈フェティコ〉。全面にたっぷりとギャザーが入ったチュールトップスは、1枚でサマになるボリューム感がありながら、軽やかにまとえる透け感がポイント。涼しくなってきたら中にセカンドスキントップスを合わせてもよし。

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〈チカ キサダ〉のビスチェ

幼少期よりクラシックバレエを学んだデザイナーが手がけるのは、エレガンスとパンクの強さを兼ね備えたデザイン。チュールとストレッチ素材を採用したビスチェはコルセットを思わせる形で、トレンドのバレエコアを意識したコーディネートにぴったり。キャミソールやTシャツ、ワンピースの上に重ねても。

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〈サポートサーフェス〉のプリントスカート

着る人の立ち居振る舞いを美しく見せるシルエットの妙に定評がある〈サポートサーフェス〉。軽量のナイロンをたっぷりと使用したスカートは、両サイドに大きなタックを施し、ウエストに細かくギャザーを寄せることで、流れるような落ち感を実現。シンプルなトップスを合わせても、ひと味異なるデイリールックに仕上がるはず。

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〈ヨシオクボ〉のワイドパンツ

今年、創立20周年を迎えた〈ヨシオクボ〉。「革新的なパターンやディテールを追求する」という思いのもと、着回しやすいメンズの日常服を展開。ストリートで映えるルーズなワイドパンツは、光沢感のあるツイル素材を採用しているため、カジュアルながら適度な品のよさも兼ね備える。

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〈サルバム〉のデザインニット

ヨウジヤマモトでパタンナーとしての経験を積んだデザイナーが提案するのは、服作りの基本を熟知しているからこそ生まれる、柔軟なモードスタイル。ボディや袖にバイカラーのダイヤ柄をはめ込んだこちらは、秋口から重宝する薄手のアクリル混ニット。周りと差がつくモノトーンルックの主役にぜひ。

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〈アンリアレイジ〉のチノパンツ

「すこしふしぎ」をコンセプトに、人間の体にとらわれない独創的なフォルムのアイテムを揃える〈アンリアレイジ〉。脇のラップ仕様が個性的な定番のラッピングパンツに仲間入りしたのは、パッチワーク状の織りが表情豊かなオリジナルのチノ素材。軽やかに穿けるベージュとネイビーをラインナップ。

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〈ミントデザインズ〉×〈カンペール〉のショルダーバッグ

洋服を一種のプロダクトとして解釈し、日常生活の時間を豊かにするデザインを届ける〈ミントデザインズ〉。スペイン発シューズブランド〈カンペール〉とのコラボで誕生したのは、ちょっとそこまでの外出に最適なショルダーバッグ。本体にはオイルを含んでしっとりとしたヌメレザー、ストラップにはリサイクルコードを使用。素材や配色、ディテールのすべてに遊び心が詰まっている。

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〈ハイク〉の半袖Tシャツ

ワークウェアやミリタリーウェアなど、歴史あるファッションアイテムを独自の感性でアップデートする〈ハイク〉。ほどよい厚みのあるコットン100%の白Tシャツは、ジャケットやシャツの中にも着やすく、季節を問わず大活躍。太めのネックによって襟元がヨレにくく、1枚あれば長く愛用できること間違いなし。

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※掲載商品の販売やお届け予定は変更になる場合がございます。詳細につきましては各商品ページをご確認ください。




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