シールド付きで首の後ろをカバーするサファリハット。つばの裏側にはマジックテープが備わっていて、サンシェードは小さく折り畳める。通気性のある軽量のナイロン素材でつばには芯地もないため、バッグの中に収納しやすいのが便利。

ドイツにて1919年創業の老舗の傘メーカーに〈アンドワンダー〉が別注。軽さと強度を兼ね備えた高機能性が人気の「スイングライトフレックスアンブレラ」に特別モデルが誕生。レギュラーサイズよりもフレームが4cm長くなり、体や荷物がより濡れにくく、突然の雨もなんのその。

プレッピースタイルのリバイバルもあり、街中でも愛用者が増えてきたハンチングキャップ。日本発の帽子ブランド〈アース〉は機能素材を使用した、暑い夏もストレスフリーに被れるアイテムをリリース。撥水性と通気性、速乾性、防シワも備え、ネットに入れての洗濯機洗いもOK！

保冷剤の大手メーカー〈三重化学工業〉に〈ビームス ジャパン〉が別注。鮮やかなオレンジやドットに配置したロゴマークが首元のアクセントに。冷やしても硬くならず柔らかさをキープする特殊ジェルを採用しているため、冷蔵庫から取り出してすぐに使える優れもの。

ブリッジを折りたたみ、柔らかいプラスチック製のつるをどこにでも巻きつけられる画期的なサングラス。バンドのごとく腕に、車や自転車のハンドルに、はたまたバッグのショルダー紐にステイ。人気のウェリントン型、紫外線遮蔽率は99%。デザイン面、機能面ともに抜群。

紫外線カット率は85%以上！ 腕の日焼け対策に最適なアームカバー。〈ザ・ノース・フェイス〉は、汗冷えを軽減する独自開発の最新テクノロジーを採用。裏地に撥水糸を使用することで、汗を素早く表面に吸い上げ、常にドライ感をキープする仕上がりに。ランニングや外遊びの相棒としてぜひ。

暑い日にリュックを背負うと蒸れて、Tシャツに汗シミができることもしばしば。そんなときに重宝するのが〈エフオーオンラインストア〉のアイスキャリー。結露しない素材を採用しているため、濡れることなく背中を冷やせるのはもちろん、取り外して単品のアイスクッションとしても使える。

持ち運びできる扇風機の需要が高まる中、ネックファンの人気も急上昇中。ヘッドホンのように首にかけておくだけで涼しい風を感じられるため、荷物が多い通勤通学や買い物にも楽ちん。〈ニコアンド〉のコンパクトタイプは、バンドを本体に巻きつけると手のひらサイズに収納可能。

ゴルフブランド〈ブリーフィングゴルフ〉が提案するのは、ゴルフ場の移動はもちろん、キャンプなどのレジャーにも頼れるハンドル付きの氷嚢。首の後ろや脇に当てて火照った体を冷やしたり、ボトルを中に入れておけばいつでも冷たいドリンクが飲める。シンプルながらマルチに活躍！

ペットボトルのキャップ部分にセットするだけで、即席のミストファンが完成。中に入れた水は風が吹くたびに周りに拡散。ハンドル付きだから、ちょっとしたハイキングにも。タイプCのUSBを普段から持ち運んでいる人は、出先で充電できるというのも頼もしい。