トレンドから定番へ。クロップドトップスに夢中!

トレンドから定番へ。クロップドトップスに夢中!

Y2Kブームで蘇ったクロップドトップスの人気は止まることを知らず、この夏も多くのブランドから続々と登場。サマースタイルに欠かせない定番のアイテムになりつつある。カジュアルな装いをワンランク上へと導く、個性派トップスが集結。
Rakuten Fashion編集部 2022.07.20 更新

〈ラコステ〉のポロシャツ

ブランド定番のポロシャツは、フォルムを今年らしくアップデート。従来の身頃からさらにワイドに、裾をクロップド丈にアレンジして、タンクトップやキャミソールとのレイヤードをしやすく進化。ノスタルジックなムード漂う大きなブランドネームロゴが目を引く。

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〈カルバン・クライン〉のルーズフィットプルオーバー

左脇にあしらわれたブランドロゴと蛍光ラインがスポーティなポイントほどよいドロップショルダーや、バックスタイルにややゆとりをもたせたシルエットがさりげない抜け感を演出。1でボリュームがあるため、細身のボトムを合わせるのがおすすめ。

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〈トゥービー バイ アニエスベー〉のパフスリーブTシャツ

ヘルシーなクロップド丈と相反する丸みのあるパフスリーブやくやさしいパープルフェミニンなニュアンスをプラス襟ぐりと袖口にはストレッチ性のあるフライス素材を使用し、着脱もストレスフリー。

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〈トミーヒルフィガー〉のマルチカラーTシャツ

身幅の広いオーバーサイズTシャツコンパクトな着丈で軽やかに。トリコロールカラーの大胆なカラーコントラスト、ブランドロゴの刺繍がポップかつアクティブな印象を与える。ヘソ出しも可能な丈感は、ワイドボトムと好相性。

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〈アダムエロペ〉のバックデザインTシャツ

ワイドシルエットと短い着丈のバランスが秀逸。シンプルなフロントとは裏腹に、バックスタイルには深いタックを施し、後ろ姿も抜かりなく。アイキャッチーで夏らしいイエローのほか、ベーシックなブラックやホワイト、女性らしいピンクも。
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〈ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング〉のボーダーTシャツ

王道のボーダー柄主張しすぎない細めのピッチが洗練されたムードを演出。控えめなスリットと前後差のある裾のデザインによって、ほどよくリラクシーなシルエットに。秋口まで活躍を期待できる、やや長めの袖丈も嬉しい。

ほかの色も要チェック。 keyboard_arrow_right

〈ジャーナルスタンダード レリューム〉のロゴTシャツ

ヴィンテージライクなロゴ使いや切りっぱなしのデザインは、1枚でこなれ感が即座に手に入る。気になる二の腕をカバーしつつ、涼しげな印象をもたらすフレンチスリーブも魅力。ボトムや足元にボリュームを加えてバランスを取るのがおすすめ。
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〈センス オブ プレイス〉のキャミソール

シャツやカーディガンの下に着ることで、ヘルシーな肌見せが叶うキャミソール。〈センス オブ プレイス〉はコンパクトなサイズ感ながら、安心のカップ付き、ストラップを取り外してチューブトップとして活用もできる汎用性の高さが強み。

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※掲載商品の販売やお届け予定は変更になる場合がございます。詳細につきましては各商品ページをご確認ください。

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