これさえあれば安心。今こそ手に入れたい、メンズカーディガン

これさえあれば安心。今こそ手に入れたい、メンズカーディガン

日中は長袖1枚で過ごせるほど暖かいけれど、夕暮れを考えると羽織りものなしで出かけるのは、どうしても心許ない…。そんな時に活躍するのが、ふわりと軽く、温かいカーディガン。今回は、メインにぴったりのデザインや“大人顔”、甘くならないピンクなど豊富にピックアップしました!
Rakuten Fashion編集部 2022.04.22 更新

“大人顔の1枚”を、英国の老舗から。

イギリスの老舗紡績メーカー「ShepleyYarn」社の糸を使った、こっくりと深みのあるブラウン色。ボタンなどの装飾がない抜けのあるデザインで、いつものトップスに合わせるだけで、とたんに大人の表情に。ボトムのポケットが隠れる、ルーズ過ぎない絶妙な丈感もポイント。

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春らしいシアサッカー柄をカーディガンで。

〈niko and...〉からピックアップしたのは、春のファッションに欠かせないシアサッカー柄をカーディガンに落とし込んだ、シャツ地の1着。気持ちがパッと明るくなるような清涼感のあるデザインで、ホワイトトップスなどクリーンなアイテムと好相性。身幅もアームも広く取られており、パーカなどをインに忍ばせも表に響かない。

シアサッカー柄アイテム、まだまだあります! keyboard_arrow_right

ヴィンテージをネタにした、アイキャッチーなカーディガン。

アメリカの老舗ブランケットメーカー〈PENDLETON〉のヴィンテージブランケットをモチーフにした〈monkey time〉別注のカーディガン。青空の下をいくつもの馬が走る遊び心にあふれたデザインながら、やや大きめのサイジングやフェードのかかった配色で、どこか落ち着いた印象。主役にぴったりなので、Tシャツ×デニムなどのシンプルなスタイルに合わせて、その存在感を際立たせて。

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今こそ羽織りたい、春にぴったりのカラー。

澄み渡る春の朝の空が浮かぶような、すっと爽やかで温かみもある水色のカーディガン。ほどよく厚みとハリのある生地で、袖を通せばふわりと温かく、Tシャツの上などに羽織るだけで冷たい風も安心。こなれ感ときちんと感を両立しているので、クリーンなスタイルにもマッチ。

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甘すぎない、絶妙な色合い。

〈CPCM〉からピックアップしたのは、2枚目、3枚目にぴったりな鮮やかなカーディガン。ピンクとパープルの間のような絶妙なカラーリングで、ややくすみがかっているため、華やかながらもどこか落ち着きがあり、手持ちのボトムにすっと馴染む。甘くならないのでメンズも挑戦しやすいことも魅力。

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手に入れれば、着こなしの幅がぐっと広がる。

甘くならないピンクは、ここにも!レコメンドしたのは〈URU〉の、目の冴えるようなパッションピンク。ふわりと軽やかなウールモヘアを使っており、パンチのある色合いながらリラクシングムード。ずるりと長いロング丈で、Tシャツなどにはもちろん、大胆にジャケットの上にも合わせられる。多岐に活躍するため1枚あれば、コーディネートの幅がより豊かに。

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モダンで親しみやすい1枚。

〈TOMORROW LAND〉からピックアップしたのは、スクールボーイ風のカーディガン。チルデンニットをデザインソースにした1着で、ブラック×ホワイトのモダンな配色ながら、ほどよいロング丈でリラクシングムード、肉感のある生地によって、ほっこりとした温かみもある。カシミヤミックスのため、着心地はふわりと軽い。その魅力に、何度だって袖を通してしまうはず!

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