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〈メゾン スペシャル〉のオーバーサイズジャケットは、強さを宿したパワーショルダーがポイント。ノスタルジックな雰囲気が漂うカーキなら、1995年のアメリカ映画『クルーレス』をイメージした、スクールガール風ファッションにもぴったり。チェック柄のミニスカートに、足元は白のハイソックス+ローファー、ビッグフレームの眼鏡を装着するなど、遊び心あるプレッピースタイルで着たい1着。
クロップド丈+短め袖の”Baby T”も、Y2Kファッションに欠かせない。〈スライ〉のロゴTシャツは、コンパクトでありながらも身体のラインは拾いすぎない、絶妙なサイジングが魅力。ぴっちりしすぎたシルエットに抵抗のある人も、気負わずに楽しんで。シンプルな無地もいいけれど、ブラウン基調のマルチボーダーなら、レトロなムードはさらに加速!
2000年代初期、渋谷のギャル文化を盛り上げた、マイクロスカート。名だたるブランドの2022年春夏コレクションに登場したことも記憶に新しい、今、旬の丈感だ。〈アトモスピンク〉は、当時のローライズやプリーツのデザインを忠実に再現。シーズンレスに使えるコーデュロイ生地で仕上げた。プラットフォームブーツやハイテクスニーカーなど、足元はボリュームのあるシューズでバランスを取るのがおすすめ。
長らく、フレアやストレートなどの脚をすらりときれいに見せるデニムがトレンドであったが、Y2Kブームの流れを受け、ワイドシルエットのバギーデニムが続々とカムバック。ウエスト周りをあらわにするローライズは少し不安…、という人におすすめしたいのが〈ペーセーストック〉。ウエストから腰にかけてナチュラルに包み込む、ストレスフリーな穿き心地も魅力。クロップド丈トップスと合わせて、旬のスタイリングを満喫して。
真っ白なジャージー素材に、青と黒のサイドラインを走らせて、どこか懐かしいデザインに仕上げた〈アトモスピンク〉のトラックパンツ。ウエストはドローストリング仕様で、とことんリラックスして穿けるため、ラウンジウエアとしての役割も果たしてくれる。パリス・ヒルトンやブリトニー・スピアーズといった、当時のセレブたちをお手本に、デコラティブな帽子やアクセサリーを身につけたりして、自由気ままに楽しんで。
洋服よりも簡単にY2Kムードを取り入れられるワンハンドルバッグは、丸みを帯びたハーフムーン型が人気。〈ローズバッド〉は、復活の兆しを見せる色鮮やかなアニマルプリントを採用し、ますますトレンド感満載に。ミニマルなフォルムながら、ミニ財布やスマートフォンがすっと入るちょうどいい容量、内側には鍵などのちょっとした小物を入れられる便利なファスナーポケットが施されていたりと、実用性も兼備。
フロントのロゴ刺繍がアイキャッチーなキャップは、東京発のストリートブランド〈ノットソーエイプ〉のもの。立体的な6パネルデザインによってスポーティなムードを漂わせつつも、コットンツイル素材を採用することで、今の空気感に沿ったナチュラルさをキープ。ヘルシーなベージュは、あらゆる装いにマッチするため、汎用性も抜群だ。
コンパクトなウエアには、ハイボリュームなシューズを合わせて、シルエットのバランスを取るのがY2Kファッションの定石。レースアップディテールやバックルつきベルトを履き口に配置するなど、パンクな要素を感じさせるロングブーツは〈ミニミニストア〉。厚底仕様のソールを採用しているため、見た目以上に歩きやすいというのも高ポイント。スタイリングの引き締め役として、ワードローブにぜひ迎えたい1足だ。
人気が再熱する〈アグ〉からは、約5cmの大胆な厚底やアッパーのファーのあしらいが、ひときわ目を引くサンダルをピックアップ。ブランドを代表するクラシックブーツの要素を取り入れつつ、ウィットに富むファンキーなデザインに。アクセントとなるロゴ入りストラップによって、足首の安定感も抜群。ウォーム感のある見た目ゆえ、ソックスやタイツを合わせれば、冬〜春の間もたくさん履けそう!
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