さっと着て、すぐ洒落る。こだわりが光るフーディー。

さっと着て、すぐ洒落る。こだわりが光るフーディー。

カジュアルスタイルに合うのはもちろん、スーツなどのフォーマルな服装に取り入れればほどよく着崩しを楽しむこともできる万能トップス。定番のアイテムだからこそ、ブランド同士が差別化を図り、ボディやフードの形、細部までこだわりが現れます。何枚あっても使えるフーディーは、グラフィックの面白さで選ぶもよし、着心地のよさで選ぶもよし!
Rakuten Fashion編集部 2021.12.28 更新

刺繍が目を引くカラーフーディー。

〈KENZO〉の新作”KENZO Tribut”コレクションから、冬のアクセントカラーとして役立つグリーンのパーカが登場。フロントに入った刺繍は、ブランド創業者である髙田賢三の似顔絵がモチーフ。存在感のある大きさでありながらも、アウトラインのみを描くことで絶妙なバランスに仕上げた。アートワークを際立たせるため、ポケットはサイドに施したのもポイント。

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幻想的なグラデーションが心地よい1枚。

ライトカラーにオレンジのグラデーションが、夕焼けのようにも見えて幻想的。一点一点、手作業で染め上げたことによるヴィンテージライクな表情に〈DIESEL〉のこだわりが見て取れる。肩を落としたシルエットは、性別問わずにゆったりと着られるので、家族やカップルでのシェアも!

DIESEL のユニセックスで着られるパーカーはこちらから keyboard_arrow_right

シュールなワンポイントに視線を集めて。

胸元にあしらったのは、アイコンである「キツネ」の頭部をモチーフにした、愛らしくもシュールなパッチ。フードに施した白のドローストリングが差し色として活躍するデザインは、小粋で洗練されたカジュアルウエアを得意とする〈メゾン キツネ〉ならでは。しっかりとした肉厚の生地で、防寒対策にも一役買ってくれそう。

 

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アップデートされた王道テキスタイルに注目。

〈マリメッコ〉の代名詞とも言えるテキスタイル「ウニッコ」。ケシの花を隙間なく敷いたデザインが主流なところを大ぶりの花びら1枚のみプリント、白×黒の配色にするだけで、ここまでクリーンな印象に。オーバーサイズでメンズライクなシルエットのため、普段花柄を着る機会が少ない男性にも、花柄をモダンに着たい女性にもおすすめ。

 

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本格派のカレッジパーカー。

スウェット好きにとっての定番〈チャンピオン〉からは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校を示す”UCLA”のロゴを大胆に配置したカレッジパーカーをピックアップ。USAコットンを使用したざっくりとした肉厚の生地感が、気取らず心地よい。手持ちのスウェットパンツとセットアップ風に、はたまたチェックやストライプのボトムと合わせてプレッピーに着てみて。

要チェック!Champion のフーディー keyboard_arrow_right

スニーカーと合わせたい、ストリート感満載のフーディー。

ゆったりとした身頃やドロップショルダーのシルエットによって、ストリート感あふれる仕上がりに。発泡プリントで丸みを帯びたポップなフォントも相まって、どこかレトロでほどよいインパクトを放つ。裏起毛を施したヘビーオンスのスウェットを採用し、保温力もバッチリ。

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品よく着るなら、ニット素材をチョイス。

スウェット生地のフーディーを一通り楽しんだら、上品にまとえるフーディーニットもおすすめ。上質ウールに高級素材のカシミアを混紡することで、適度なハリ感をキープしつつ、ソフトな肌触りを実現。すっぽりと頭を包む大きめのフードや鮮やかなカラーが、着こなしのアクセントに!

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