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洗練されたルックスが映える
1979年にアイルランドにて創業し、その後スイスを中心にブランド展開を行ってきた『BACH(バッハ)』クライミングやサイクリングなど本格的なアウトドアシーンでの使用を想定して生まれたプロダクトながら、ヨーロッパらしい洗練されたソリッドなたたずまいが人気を集めている。
スクエアシルエットの新型「GRIDLOCK」は、日帰りのアウトドアアクティビティーに最適な20Lサイズ。開口部はフルオープン設計のため、シューズやアウトドアギアなどのかさばるアイテムの出し入れも楽々。
左右からアクセス可能なフロントの2つのジップポケットは、財布やスマートフォンなどの細々したものの収納に重宝◎。
マニアにはたまらない秀逸なディテールのこだわり
BEAMS PLUSの別注となるこちらは、アウトドア玄人をもうならせる逸品。1977年にリリースされた『GREGORY(グレゴリー)』のファーストモデルをベースに制作されたモデルだ。
ブランド創成期から約5年間のみ使用されていた“1stタグ”を再現し、ボディのカラーによってタグのカラーリングまで変えるというこだわりぶり。往年のマウンテンパーカを思わせる配色がクラシックな表情を見せる。
アウトドアウェアを語る上で欠かせないコットン60%ナイロン40%の混合生地、通称“ロクヨンクロス”を使用しているため雨にも強く、ヘビーユースにも難なく対応。こちらも取り回しのしやすい21Lというサイズ感。
“究極のリュック“をこの手に
登山家はもちろんのこと、米軍の特殊部隊、森林消防隊、ハンターなどから支持されている『MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)』。
そういった過酷な環境に身を置く顧客のフィードバックを反映し、妥協なきものづくりを続ける彼らの製品は“究極のリュック”と称されるほど。
そんなハイエンドなブランドの背負いやすさや耐久性の高さはそのままに、エントリーモデルとしてお進めなのが、2WAY仕様の「BOOTY」バッグ。
ハンドルがついているので物を出し入れするときや街中ではトートとして、移動中や公園をのんびり散歩したいときにリュックとして、多様なシーンに対応してくれる使い勝手のいいアイテムだ。
トラベルバッグに忍ばせて
カナダ沿岸の山脈の自然の中に拠点を置く『Arc’teryx(アークテリクス)』は、革新的な技術とスタイリッシュなデザインで人気のブランド。
「Arro」や「Granville」といった言わずと知れた名作もあるが、このシーズンおすすめしたいのが「INDEX」。シンプルで軽量なパッカブル仕様で折りためるので、旅行バッグに忍ばせて旅先の街歩きやレジャーに使うのにピッタリ。
しかも15Lというコンパクトな容量ながら、機能性を一切損なうことがないのが素晴らしい出来。
内側にはタブレットを収納できるポケットやジップ式のセキュリティーポケットが備えられ、大切なものをしっかり守る。さらに、外側には水筒やさまざまなアイテムを取り付けられる8つのループがついており、コンパクトながらも使い勝手がバツグン。
本格トレッキングシーンにも耐えうる機能性
北極キツネのアイコニックなロゴがトレードマークの北欧ブランド『FJALLRAVEN(フェールラーベン)』からは、本格的なトレッキングにも耐えうる高機能リュックをご紹介。
高い耐久性と防風性、さらにUV保護性能まで搭載したブランドオリジナルの機能素材を採用しており、雨を防ぐレインカバーも付属。
35Lという大容量ながら軽量なので、長時間背負っていても苦にならず、旅行やキャンプにも最適。
MADE IN USAのこだわり
アメリカのアウトドアライフの聖地であるミネソタ州で1985年に創業して以来、一貫してMADE IN USAにこだわる『BATTLE LAKE(バトルレイク)』から、2WAYリュックが登場。
全ての製品をアメリカの自社ファクトリーで生産しており、パーツや素材は厳選したものだけを使用。また、工程の随所でハンドメイドを取り入れており、伝統あるクラフトマンシップを体現している。
そんなこだわりに思いを馳せながら使いたいこちらは、コンパクトなサイジングで都市型フェスや普段使いにおすすめ。
開け口が広くストラップで閉めるタイプなので、タオルやボトル、着替えや帽子や小物の入ったポーチなど、フェスの必需品をラフに収納するのにも最適だ。
そろそろGWはなにをしようか計画を立て始めるこの時期。
アウトドアならトレッキングやキャンプに川遊び、旅行やフェスにと出かける場所を決めたなら、そのアクティビティをしっかりサポートしてくれるギアの準備も抜かりなく。
用途に合わせたリュックを用意して、存分にレジャーシーズンを楽しんでみよう。