【bal×RUSSELLコラボハーフジップスウェット】
米国発スポーツウエアブランド、〈ラッセルアスレチック〉とのコラボレーションしたハーフジップスウェット。
ヴィンテージ加工が施された12オンスのヘビーオンススウェットの風合いが、程よく洗練された印象で、シティからアクティブまで幅広く活躍する一着です。

【デザイン/素材】
ヴィンテージウォッシュ加工による独特の色落ち感と、随所に施されたクラッシュ加工がスタイリングのアクセントに。
胸元には同系色のロゴ刺繍も施されています。
フラットシーマで構成されており、デザイン性に加えて、縫い目のごろつきが無くストレスなく着用いただけます。

【シルエット】
リラックス感のあるゆったりとしたシルエットで、トレンドを抑えつつも動きやすさも確保します。
ハーフジップの閉じ方ひとつで違った印象を与えられ、レイヤードスタイルにもおすすめです。

【ディテール】
素材には、ソフトな肌触りのコットン90%ポリエステル10%の12オンススウェットを使用。
裏起毛で暖かく秋冬シーズンにぴったりの仕立てです。
サムホールも搭載し、アウターを着る時にもノンストレスで着用いただけます。

【bal】
“activeurbanwearsupportsystem&graphixsupply”「アーバンライフをベースとしたハイクオリティーなモダンカジュアルウエアとグラフィックの提案」をコンセプトに、デザイナー達のもっとも影響を受けた90年代のクロスカルチャーをベースに様々なカルチャーを取り入れたモダンカジュアルウエアを展開。

【RUSSELLATHLETIC】
1902年、アメリカ、アラバマ州　アレキサンダー・シティで、ベンジャミン・ラッセルによってスタート。1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。（現在のアメリカン・ラバープリントの原型）その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。「アメリカ人の自宅のクローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある。」と言われる所以である。

【サイズ】
03：メーカー表記2
04：メーカー表記3

【メーカー品番】
BAL-RA-14

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