5年ぶりにアーティストの花井祐介氏と2度目のコラボレーションが実現されました。
PENDLETONを愛する花井氏、前回は北米に生息する動物たちをコンセプトに、PENDLETONの拠点である北米を意識したブランケットを展開いたしました。
今回は2度目ということで、ネイティブアメリカンとカウボーイの交流拠点であり、PENDLETONのルーツであるオレゴン州ペンドルトンへ旅をしました。
『PENDLETONRound-Up』は全米三大ロデオの一つであり、ネイティブアメリカンとカウボーイの交流の歴史をたどる最大のイベントです。
そこで目にしたこと、感じたことが今回のブランケットのデザインに反映されています。
花井氏の感性が表現され、最高級のPENDLETONウールで織られた逸品です。ブランケットローブ、ムチャチョブランケット共に、限定数で作られた価値あるアイテムとなっています。

こちらはサイズ違いのご用意がございます。
24013972000040：PENDLETON×YUSUKEHANAICustomMuchachoBlanket
24013972000140：PENDLETON×YUSUKEHANAICustomBlanketRobe
あわせてご覧ください。

【花井祐介/はないゆうすけ】
1978年神奈川県生まれ。アーティスト。
20代でサンフランシスコに渡り、50～60年年代のカウンターカルチャーや
サーフシーンに影響を受ける。独特なキャラクターを描き世界中で人気を博す。

【PENDLETON/ペンドルトン】
1909年/PENDLETON社は羊の飼育とウールの生産に最適な、穏やかな気候と豊かな水源のあるオレゴン州・PENDLETONの町に自社紡績工場を創業、ネイティブアメリカン向けのブランケットの生産を開始します。そのクオリティと鮮やかな色、複雑なパターンから彼らの儀式や取引になくてはならない存在となりました。その後、メンズアパレルの部門をスタートさせ、鮮やかなカラーと複雑なパターンのウールシャツが大々的にヒットします。後にレディース、アクセサリーなどを発表し、アメリカでなくてはならない存在となります。100年以上もの間、PENDLETON社はアメリカンスタイルの標準を作りだし続けています。6代にわたるファミリーカンパニーのPENDLETON社であるからこそ、普遍的なウールの品質とデザインを守り続けるため、アメリカの遺産、正統性、織物職人の技にこだわり、長きにわたり愛され、信頼されるブランドです。


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