大地や木々のニュアンスを持つ、”ロウブラウンゴールド”を纏ったネックレス。
肌に溶け込むような自然体のニュアンスと、クラス感のある輝きを持つカラーです。

3石の中央のローズカットのダイヤモンドが、朝露のように瑞々しいきらめきを見せます。

ローズカットは、6世紀後半に発明されたカッティングスタイル。
かつてないダイヤモンドのきらめきを表現するものとして、ヨーロッパ中の王侯貴族の人気を集めました。
バラのつぼみを思わせる形から名づけられ、透明感と上品な輝きが特徴です。

サイドにあしらったダイヤモンドとの、輝きのコントラストを楽しめます。

グリームカットを施したロングパーツのチェーンが、きらめきとモダンな表情をつくります。

サイズ直し：ダウン・アップともに有償にて可
※全国のeteショップにて承っております。

※使用石（パールを含む）は素材の特性により、色や形、風合いなどが多少異なります。
予めご了承下さい。