秋冬に馴染むチェック柄とリバティ2023年AWシーズン柄「WoodlandCanopy」を全面に使用した贅沢なシャツです。
チェック柄は、高密度で織られたコットン素材を使用し、ハリ感がありながら、パウダリータッチでソフトな着心地を実現。
リバティ柄は、遊び心溢れる柄を生かした、着るだけでワクワクするデザインでお届け♪
異なる柄は色違いで揃えていただくのもおすすめ！
一枚でもサマになりますが、羽織やインナーとしても活躍するアイテムです。
※それぞれ一部同柄のロンパース（品番：512-85-0067）もございます。（チェック柄/シャツ地・リバティ柄/蝶ネクタイ）

オレンジ・・・「WoodlandCanopy」ブロックプリントの印象をエミュレートするテクスチャオーバーレイを備えたフラットガッシュで描かれたこの迷彩ツリーのデザインは、1920年代のアーカイブされたリバティ紙の小さな断片からインスピレーションを得ています。おそらくリバティの風景パターンの最も初期の例の1つであるウッドランドキャノピーは、光、影、形を研究したもので、古代の神話の物語に登場する木の精を暗示しています。WoodlandCanopyは、2023年秋冬コレクションの地球の物語の一部であり、地球の恵みへの賛辞であり、これらのデザインは私たちを自然界の魅惑的なディテールに浸らせます。


【LIBERTY（リバティ）社】
英国・ロンドンにある老舗百貨店。1875年に実業家アーサー・リバティ氏が東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店をオープンしたのが始まりです。リバティは、当時のヨーロッパではとても貴重だった東洋の製品を独自のセンスで仕入れ、あらゆる室内装飾品を充実させて事業を拡大しました。その中で最も有名なものが「リバティプリント」です。リバティプリントは、日本の絹織物からインスピレーションを受けたと言われており、アールヌーボー柄や小花柄、植物やペーズリーなどが繊細なラインで描かれ、モノトーンから多色まで微妙な色彩のハーモニーを奏でています。毎年、春と秋にパリで行われる「プルミエール・ビジョン」というテキスタイルの見本市では、リバティの次のシーズンコレクションが世界中のバイヤー達の注目になります。

※画像の商品はサンプルです。実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合がございます。