RAMIDUS (ラミダス)

PUBLIC TOKYO
(パブリックトウキョウ)

UNITED TOKYO
(ユナイテッドトウキョウ)

STUDIOUS (ステュディオス)

from editors

「MADE IN JAPAN」に改めて、目を向ける。

今回紹介した「UNITED TOKYO」も「STUDIOUS」も「PUBLIC TOKYO」も、実は日本での物作りにこだわっているブランドだ。生地、生産過程も、徹底的に日本製のクオリティにこだわっている。2019年にデビューした「RAMIDUS」は「ヘッド・ポーター」を受け継ぐブランドとして、原宿で生まれた。そう、今回の撮影はどれもメイド・イン・ジャパンや、東京のストリートを大切にしているものばかりが揃った。洋服に関わらず、今や、日本に住んでいようとも、世界中から数多くの商品を手にすることができる。それは、グローバル化が生んだ素晴らしいことであるに違いないけれど、コロナ禍を経て、今一度、日本のものづくりに、すぐそばにある幸せに、注目したい。そんな気持ちを抱く人も多いのではないだろうか。

私はジャケット選びをするとき、日本のブランドに頼ることが多い。肩のライン、袖の太さや長さ、丈感、背中のタックの入り方、どれを取ってもやっぱり、1番フィットするのだ。体型に合うって、自分らしく装うことの大切な前提だもの。それを細部まで知っていてもらえることはやっぱり、嬉しい。それがパンツという人もいるだろう。フィット感に加えて素材のよさ、ディテールの妙。そんなことを手に取り、身につけて感じてほしいと思う。

最後に話は変わるけれど、どんなにオンラインショッピングが主流となれど、絶対に現地へ行かなければ買えないものも、実は結構ある。そういうものって、早く日本でも手軽に買えるようになればいいなという思いと、頼む、ずっと買えないままで、その土地へ行くことの楽しみの一つであり続けてくれ!という思いが交差する。矛盾。私にとっては、パリの老舗パティスリー、セバスチャン ゴダールの塩キャラメルチョコだ。パリコレ取材に行くたび、自分用に、お土産にと、大量に買ってしまう。もうストックがない。早くまた、パリで買える日を楽しみにしている、と思ったら、楽天で売っていた。ポチッ。

text : Kaori Watanabe

※掲載商品の販売やお届け予定は変更になる場合がございます。詳細につきましては各商品ページをご確認ください。
※参考商品に関する詳細は、記載の電話番号またはWEBまでお問い合わせください。

Staff Credit

Photographer : Hisashi Ogawa

Stylist : Yumeno Ogawa
Edit&text : Kaori Watanabe

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