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コロナ禍の影響もあり、オンラインショッピングの需要はますます増えるばかり。Rakuten Fashionにも、国内外、数多のブランドやセレクトショップが出店中。今回は、『RF mag.』ディレクターの中島敏子と、編集者の渡部かおりが数多あるアイテムの中から、「これ、欲しい!」を厳選。お互いの自宅から、オンラインでおしゃべりしながら、おすすめのブランドとアイテムを紹介します。

渡部かおり(以下渡部):第2回目は4つのセレクトショップとそのオリジナルブランドから、レディースのアイテムをチョイスしました。敏子さんは普段からけっこう、ポチポチと洋服をネットで買ってますよね。
中島敏子(以下中島):うん、あっちこっちで…。そんな私から見ると、ビームスの<カロリナ グレイサー>はオンラインに特化したブランドだけあって、失敗なく買える工夫がたくさんあるのよね。シンガー&デザイナーのMEGさんが復帰してリブランディングしたブランドで、基本的には着こなしやすいデザインだけど、そこにちょこっと旬のムードをプラスするのが、上手。
渡部:ブラウスにしろ、ワンピースにしろ、サイズ感が絶妙ですよね。体にピタッと沿うデザインは少なく、試着せずとも着たときのイメージが湧くものばかり。届いて箱から開けて「わー、思ってたのと違うー!」ということがほぼなさそう。幅広い年齢層に人気なのも、このサイジングが効いてるんでしょうね。
中島:そうね。ファッションを思い切り楽しみたいというポジティブなイメージで、可愛いけれど甘すぎない。着ることで自分に自信がつくような服。そして、ちゃんと街で目立てる服かな。遠くにいても「あ、いた!」と人混みの中でも見つけられるかも!
渡部:私はほぼ毎日、足元がスニーカーなので、ボリュームたっぷりのワンピースが欲しいな。ドットとかチェックとか、やっぱり<カロリナ グレイサー>らしい柄物で!
中島:似合いそうー。私はグリーンのマキシ丈スカートかな。スタッズやチェーンがついてる黒のサンダルもかなり使えそう。

渡部:<G.V.G.V.>は最近、Rakuten Fashionに出店しました。これは嬉しい加入ですよねー。東京らしさが詰まったブランドで、途切れることなく人気が続いています。ファッションを愛する女性からの信頼も厚いですからね、初めての方は是非ともチェックしていただきたいです。
中島:『GINZA』編集長時代には大変、お世話になりました。デザイナーのMUGさん自身が生粋のファッション好きで、様々なブランドのいろんなアイテムを着倒してるタイプだからねー。エッジの効かせ方がとびきり上手。
渡部:ちょっとしたポケットのデザインとか、スリットの入り方とか、フリルの使い方とか、ディテールにトレンド感が詰まってるんですよね。
中島:今回のラインナップからは、カーキのアイテムをたくさん選んじゃった。もう、全部欲しいくらい。レディースで、カーキをここまでうまく取り入れてファッションに持っていけるって少ない気がする。
渡部:確かにそうですね。気がついたらつなぎにシャツドレスにロングスカートに、カーキばっかりだ(笑)。スポーティーな素材感もいいですよね。シャツドレスは袖のシャーリングのみで今の気分にぴったりの「大人のガーリー」を取り入れてて素敵。シワになりにくいし、フロントボタンを開けたら、羽織りものとしても使えるし、これは売れそう!
中島:私、グラフィカルなロゴのロンTもほしいなぁ。

渡部:<ビューティ&ユース>は常日頃から愛用してます。渋谷のキャットストリートのお店の世界観も大好きだし、「今日買って明日着る」、いわゆる即戦力になるファッションアイテムが揃っているので、オンラインでも買い物することが多い。
中島:オンオフ問わずに着こなせるアイテムが充実してるから、必ずなにか見つかるという安心感があるよねー。やっぱり、ここはスポーツとストリートのミックス感が魅力ですかね。
渡部:まさに!毎シーズン、<チャンピオン>とか<ザ ノースフェイス>のようなスポーツ、アウトドアブランドと組んで別注アイテムをリリースしていて、その落としどころがね~、本当に秀逸です。痒いところに手が届くアレンジ力というのかなぁ。そういうの待ってましたー!と言いたくなるような、期待通りの別注ものをいつも楽しみにしてます。敏子さんも<チャンピオン>とか<アディダス>のアイテムに興奮してましたね?
中島:デイリーに着られる何気ないカットソーだけど、このフォルムのディテールはニクイなーとか、ブランドのDNAにトレンド感が加わる感じとか、感心させられます。別注ならではの成功例がふんだんにあるね。
渡部:オリジナルアイテムは、パンツにしてもトップスにしても、定番色からトレンド色、ちょっと冒険して着てみたい色、バリエーションが豊富なのも嬉しい。
中島:それそれの色に対して、丁寧にコーディネートした写真が載ってるから参考になるし、ワクワクするよね。

中島:ねえ、かおりちゃん、<スピック&スパン>の意味って知ってる?
渡部:ええと……、きれい、とか? すみません、勉強不足で。
中島:私も改めて調べたんだけど、真新しいとか、こざっぱりした、とかなのね。
渡部:ああ、こざっぱりという意味のきれい、ですね。ブランド名の通り、なんていうか清潔感のある、凛としたアイテムが揃うイメージがあるなぁ。
中島:今日、挙げた中では1番フェミニンですかね。夏の通勤が楽しくなるような軽やかなセットアップ、素敵だったよね。
渡部:私も同じもの、選んでましたね。ジャケットだけどノーカラーで少し女っぽかったり、パンツもウエストゴムでリラックスできたり。工夫がいっぱい。定番のパンツスーツにもやっぱりフォルムや色にトレンドってあるし、愛用すればどうしても消耗するから、1~2年で着倒すのがいいかなあ。
中島:セットアップで買っておくと、1シーズンは上下で、次はバラバラでと楽しみ方を変えられるのもいいよね。
渡部:敏子さん、他にこの夏、着たいものはどれですか?
中島:ドット柄のシースルートップス。
渡部:可愛い!<スピック&スパン>って、着まわしやすいベーシックアイテムの中に、こういうパンチが効いてるフェミニンなトップスも、毎シーズン、充実してますもんね。似合いそう。こういうブラウスを大人が着るって素敵ですね。
中島:そうなの。遊び心の効いた小物もおすすめ。私はこのバンダナをアレンジしたトートバッグも狙ってます。
プロフィール

中島敏子
「Rakuten Fashion」のエクゼクティブなんとかディレクター。『GINZA』編集長当時の洋服に加えて、夜中にポチポチしたものがどんどん洋服ダンスに溜まるのはなぜ?このご時世にアンチ断捨離ストです。

渡部かおり
編集者・ライター。着まわしテク・モテ服興味なし。365日スニーカー派。無難に見える黒が苦手。本と洋服は捨てない主義。作るコンテンツも自分のスタイリングも「美しいだけで終わらない」がテーマ。
※この記事は2020年6月11日のものです。
Staff Credit
Illustration : Bonjour Tomoko
Nigaoe : Haru(age9), daughter of Kaori
Text & Edit: Toshiko Nakashima, Kaori Watanabe(FW)