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NEXT DENIM TO YOU! 2回目は、ぴったりと体に沿うブラックスキニーや、スリット入りのフレアデニム、細身のオーバーオールと、女性だからこそ似合うデニムをピックアップ。靴や小物の合わせ方もぜひ、参考にして!
ざくっと大きめに入ったスリットのブルーデニム。
鮮やかな色味で、丈感もポイントです。
脚全体を綺麗に見せてくれる
フレアシルエット。
フレアデニムは、腰や太ももを長く細く見せながら、女性らしいボディラインを演出できる、優れもの。
今季はレトロな表情を持つブルーデニムをモダンにアップデートさせたものがおすすめです。
ストレッチの効くデニムは適度なフィット感で履き心地も満点。足元には対照的な赤の靴が映える!
ざくっと大きめに入ったスリットのブルーデニム。
鮮やかな色味で、丈感もポイントです。
脚全体を綺麗に見せてくれる
フレアシルエット。
フレアデニムは、腰や太ももを長く細く見せながら、女性らしいボディラインを演出できる、優れもの。
今季はレトロな表情を持つブルーデニムをモダンにアップデートさせたものがおすすめです。
ストレッチの効くデニムは適度なフィット感で履き心地も満点。足元には対照的な赤の靴が映える!
フロントにシンプルな胸当て付きのオーバーオール。
足首が出る9分丈でスッキリ。
ボーイズライクなオーバーオールに、直線的なシルエットが特徴的なシガレットパンツのフェミニンな要素をミックス。
ハイウエストとパンツ部分に入ったセンタープレスで脚長効果を見込めるのも嬉しい。
一枚でこなれ感の出るアイテムなので、合わせるインナーはシンプルに。小物で遊びを加えるバランスがちょうど良い。
フロントにシンプルな胸当て付きのオーバーオール。
足首が出る9分丈でスッキリ。
ボーイズライクなオーバーオールに、直線的なシルエットが特徴的なシガレットパンツのフェミニンな要素をミックス。
ハイウエストとパンツ部分に入ったセンタープレスで脚長効果を見込めるのも嬉しい。
一枚でこなれ感の出るアイテムなので、合わせるインナーはシンプルに。小物で遊びを加えるバランスがちょうど良い。
上下でシルエットに緩急をつけたブラックデニム。
ほどよいフィット感が心地よいスキニーデニム。
シックな雰囲気とその使いやすさゆえに確固たる人気を誇るブラックデニム。
肩が落ちた身幅の大きいオーバーサイズのGジャンを主役に、色味の異なるブラックスキニーを合わせたデニムオンデニムの着こなしを提案したい。
Gジャンは腕を通さず羽織ったり、袖はロールアップするなど、スタイリング次第でアレンジを加えて楽しんで。
上下でシルエットに緩急をつけたブラックデニム。
ほどよいフィット感が心地よいスキニーデニム。
シックな雰囲気とその使いやすさゆえに確固たる人気を誇るブラックデニム。
肩が落ちた身幅の大きいオーバーサイズのGジャンを主役に、色味の異なるブラックスキニーを合わせたデニムオンデニムの着こなしを提案したい。
Gジャンは腕を通さず羽織ったり、袖はロールアップするなど、スタイリング次第でアレンジを加えて楽しんで。
昔、雑誌のデニム特集で取材した男子のみなさんは本当にすごかった。こだわるという言葉の限界を超えていた。本物のダメージを求めて、週に1回アスファルトにうつ伏せになってズリズリ匍匐前進をするという猛者もいた。あんた、こんなに清潔でゴミも落ちてないような日本に暮らしているのに、1年も同じもの履き続けるなんてどうかしてるわよ!ああもう、ズルズルの裾で畳が汚れるじゃない!全国のおかんは一様に怒るが、本人は知ったこっちゃない。デニムと日々いっしょに過ごす、その過程が大事なんだ。なんたって何年もデニムを育ててるんだから。
それに比べて、女子が「一生大事にする♡」と思ってるものは実は毎日の生活ではあまり活躍していない。
高額ブランドのバッグもうやうやしくタンスに仕舞い込んでたりするし、一生大事にすると思ったバッグが実は2つ3つ並んでたりもする。そう、女の子は気まぐれ。あれも着たいしこれも着たい。デニムだって1本じゃ足りない。2本目、3本目のデニムが欲しいのよ。ブルーだけじゃイヤ、ブラックやカーキも持ってたいの。
ううん、大丈夫、浮気じゃないから安心して。
「女の顔はひとつじゃないよ」……1977年の資生堂のCMです。
※掲載商品の販売やお届け予定は変更になる場合がございます。詳細につきましては各商品ページをご確認ください。
※参考商品に関する詳細は、記載の電話番号またはWEBまでお問い合わせください。
Staff Credit
Photography: Koomi Kim
Styling: Yumeno Ogawa
Hair & Make-up: Keita Iijima〈mod’s hair〉
Model: Miyuki Emond
Text & Edit: Kaori Watanabe〈FW〉