【RF mag.】旬のサンダルから変化球スニーカーまで。トレンドシューズ、大集結!

装いに抜け感をプラス。トランスペアレントなシューズ

〈オゥ・バニスター〉のパンプス、〈カンペール〉のメリージェーン、〈ロデスコ〉のフラットシューズ、〈ルタロン〉

華やかな輝きがスタイルを格上げ。シルバーシューズの存在感

モダンなデザインが続々。季節を越えるフラットサンダル

〈ルタロン〉の別ライン〈グリーズ〉、〈オゥ・バニスター〉の一足は、両足ともに親指をカバー、〈ビルケンシュトック〉を象徴するクロッグタイプの「ボストン」

街も自然も、この一足があれば!おしゃれに履けるスポーツサンダル

定番から進化系まで!最新トレンドスニーカー

毎日に、頼れる一足を。スペックで選ぶ機能派スニーカー

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デザインと履き心地の折衷案、「スニーカーローファー」

 「おしゃれは見栄と痩せ我慢」。それは確かにあった概念であるはずなのに、すぐにいつ頃だったかと思い出せないほどに遠い昔のものとなった。足首を細く、長く見せるために、先のとんがったハイヒールにぎゅうぎゅうと足を入れたり、踵や指の靴擦れに絆創膏を貼り華奢なパンプスを履いたりする女性は、少なくとも私の周りにはほとんどいない。スニーカーやフラットシューズなど履き心地を第一に考えて、デザインを選んでいる印象だ。一方で、どんなに窮屈だったとしても履いた時の高揚感を優先し、自分のためにハイヒールを楽しむという女性も少数派ながらいる。どちらも自分にとっての心地よさを最優先しているのだから、見栄とも痩せ我慢とも違う。そんな今、いいとこ取りの折衷案として大人気の靴といえば「スニーカーローファー」。見た目はローファーだが、靴底は歩きやすさ抜群のスニーカーソールを採用した靴だ。クラシカルなローファーにクッション性の高いソールを密かに搭載しているものもあれば、メタリックシルバーのローファー×ボリュームたっぷりの厚底ソールというデザイン性の高いもの、スポーティなソールをあえて目立たせるものなど、種類は実に豊富。「これはローファーが7割、スニーカーが3割。これはローファー2割、スニーカー8割」などと陳列されている靴の比率を片っ端から考えられるほど、たくさんの選択肢が揃っている今だからこそ、ぜひトライしてほしいと思う。私はローファー5:スニーカー5、いずれも黒で統一された一足を夏の新しい靴として存分に楽しむ予定。スニーカーとキレイめのフラットシューズの両方を持って行った夏の旅行も1足で乗り切れることが判明し、それが地味に嬉しい。

Text : Kaori Watanabe〈FW〉

※掲載商品の販売やお届け予定は変更になる場合がございます。詳細につきましては各商品ページをご確認ください。
※参考商品に関する詳細は、記載の電話番号またはWEBまでお問い合わせください。

Staff Credit

Photography : Satomi Yamauchi
Styling : Yumeno Ogawa
Hair & Make-up : Taeko Suda〈ende〉
Model : SENPING
Text & Edit : Erina Ishida
Direction : Kaori Watanabe〈FW〉

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