【RF mag.】ハレの日も私らしく。最旬セレモニースタイル | ファッション通販 Rakuten Fashion(楽天ファッション)

飾りすぎずに品もある 大人のジャンパースカート

端正なネイビーこそ 華やかに彩って

この春、押さえるべき 緻密なレースジャケット

大胆なカラーブロックに 旬のレースが映える

アクセントを添えて モダンに着こなす全身黒

汎用性の高さで選ぶなら ベージュのセットアップ

ハレの日も親しみやすく 等身大のオールインワン

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「1年365日がセレモニー」の時代、到来か?

 

 セレモニースタイルと聞くと、卒入園・卒入式を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。かつてはそれを着る機会は式当日のみ。せっかくのハレの日なのだからと大枚を叩いて百貨店で購入したものの、その後はクローゼットの奥底に眠らせ続けている人と、それなりに見える適当なファストファッションで対処したが、思い出として写真に残るのだからもう少しちゃんとすればよかったと悔やむ人が二大巨頭。この現象を踏まえて数多くのブランドが提案したのは、式が終わったらそのまま通勤服として使えるスーツや、式当日はギリギリTPOを守りながらも、スタイリング次第で手持ちのカジュアルなアイテムにも合わせられるジャケットやパンツだ。それにより、ここ数年は「卒入式から通勤、週末のお出かけまで。着回しの効くセレモニースタイル」という類のタイトルが多くの女性ファッション誌で飛び交うこととなる。それでもセレモニースタイルは、アイテムや色、小物使いに至るまで、今や数少なくなった明確な約束事とTOPを守る必要があった。しかし、昨年あたりから様子が変わってきたのである。セレモニースタイルの定義&提案は卒入式や謝恩会のみならず、保護者会に学校行事、子供の発表会、受験に塾の説明会、さらには同窓会に観劇、お茶会にまで広大し、今や、1年間365日がセレモニー状態。そうなるとアイテムも少しずつ境界線が曖昧になり始め、一昔前なら眉をひそめられたかもしれない装いこそがおしゃれで、子供たちからの評判もよい。母たちも厳格なルールにとらわれずに、ハレの日も自分らしく楽しめる。もちろん学校や環境によりけりとはいえ、いい傾向だなと個人的には思っている。そして、いつ何時とも、どんなスタイルにもトレンドが存在することも面白くて、なんだか嬉しくなった。



Text:Kaori Watanabe〈FW〉

※掲載商品の販売やお届け予定は変更になる場合がございます。詳細につきましては各商品ページをご確認ください。
※参考商品に関する詳細は、記載の電話番号またはWEBまでお問い合わせください。

Staff Credit

Photography : Wakaba Noda〈TRON〉
Styling : Yumeno Ogawa
Hair & Make-up : Chie Ishikawa
Model : Mutsue Koubara
Text & Edit : Erina Ishida
Direction : Kaori Watanabe〈FW〉

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