1888年、創業者ジョージ・サッフォード・パーカーが抱いた夢は、「優れたペンを作り上げること」。卓越したクラフトマンシップに基づく信頼の品質と極上の書き心地を実現するために、パーカーはたゆまぬ革新を続けてきました。常に時代をリードし、歴史に残るセンセーショナルな筆記具を生み出してきた実績から、「世界で最も愛されるペン」と称されています。
書く事を通じてパーカーが目指すのは、「あなたの人生を紡ぐ最良のパートナーになること」。ブランドの象徴である「矢羽クリップ」にはパーカーを持つすべての人々への確かなメッセージが込められています。
パーカーは、極上のサービスと品質、そして最高級品を提供する努力を続けてきたもののみ与えられる名誉ある称号「ロイヤルワラント(英国王室御用達)」を、1962年にエリザベス女王から、1990年にチャールズ皇太子から戴き、保持し続けています。