spring / summer 2012より展示会形式で展開スタート。 自身が体現してきたユースカルチャーやヴィンテージウェアへのバックボーンを、独自の視点でコレクションを形成。 ヴィンテージウェアの新解釈を提案するアトリエで行うハンドメイドのラインも同時に展開。希少性の高いプロダクトとなっている。 またメキシコのサパティスタやアフリカのマサイ族とのフェアトレードの展開や、パレスチナ国内最後の織物工場 “Hirbawi textile factory” のサポートを通じて、難民キャンプで暮らす女性や子供へのフェアトレードアイテムの展開にも力を入れている。 いつまでも10代の頃に抱いていた流行、社会、時代の流れに調和しない、自分たちだけのスタイルを守りたいという思いがこのブランド名に込められています。