BAGGU「バグゥ」(日本語の"バッグ"から)は、2007年、カリフォルニアで生まれたバッグブランドです。
CEO/デザイナーのEmily Sugiharaと彼女の母Joanが、自分たちが使うために作ったエコバッグ。
誰もが手にしたことのあるスーパーのレジ袋を原型に、シンプルなナイロン製バッグをデザインしたことから始まります。
8色からスタートした小さなブランドは、現在はサンフランシスコとブルックリンの2つの都市を拠点に、シンプルでカラフル、見た目に楽しく使いやすい製品を次々にリリースしています。